荷主交渉コンサルティング
利益率向上を実現する運賃改定・条件改善の具体的手法
ASSIGNMENT このような課題を解決できます
-
運賃値上げをしたいが、荷主に何を根拠として提示すればよいかわからない
-
燃料費・人件費・車両費・修繕費などのコスト上昇を運賃に反映できていない
-
荷主別・車両別・コース別の収支が見えておらず、赤字案件を把握できていない
-
高速代、待機時間、荷役作業、附帯作業などの条件改善を交渉したい
-
既存荷主への交渉資料を作成する時間・ノウハウが社内にない
-
荷主に対して、単なる値上げではなく、持続可能な物流体制の提案として伝えたい
REASON
船井総研サプライチェーンコンサルティングの
荷主交渉コンサルティングが選ばれる理由
-
物流企業専門コンサルタントだから、荷主交渉で使える“現場感のある資料”を作成できる
荷主交渉において重要なのは、一般論の経営資料ではなく、運送原価、運行実態、待機時間、車両稼働、協力会社費用など、物流現場の実態を踏まえた資料です。
貴社の実データをもとに、荷主に伝わる形で「なぜ改定が必要なのか」「どの条件を改善すべきなのか」を整理します。 -
原価計算から交渉シナリオまで、一気通貫で支援できる
荷主交渉は、資料を作るだけでは成果につながりません。
現状の原価・収支を見える化し、どの荷主・どのコース・どの条件から交渉すべきかを優先順位付けしたうえで、荷主別に交渉方針を設計する必要があります。
当社では、原価計算、収支シミュレーション、値上げ・条件改善案の設計、提案資料作成、交渉トークの整理まで、実行に移せる状態までサポートします。 -
“値上げ”だけでなく、荷主に選ばれ続ける物流会社づくりまで提案できる
これからの荷主交渉では、単純な運賃値上げだけでなく、優先配車、安定供給、品質向上、脱炭素対応、待機時間削減、共同配送、協力会社ネットワークの強化など、荷主側のメリットも示す必要があります。
船井総研サプライチェーンコンサルティングでは、荷主に対して「コスト増のお願い」ではなく、「持続可能な物流体制を維持するための提案」として伝えられるよう、交渉材料を整理します。
その結果、価格だけで比較される関係から、物流パートナーとして選ばれる関係づくりを目指します。
FLOW 荷主交渉コンサルティングの流れ
-
STEP1 無料相談・現状ヒアリング
貴社の荷主構成、運行内容、交渉状況、収支管理状況を確認します。 現在の課題が明確でない場合でも、ヒアリングを通じて優先的に取り組むべきテーマを整理します。
-
STEP2 データ収集・原価計算
荷主別・車両別・コース別など、必要な単位で原価・収支を整理します。 人件費、燃料費、車両費、修繕費、高速代、傭車費などをもとに、交渉の根拠となる数値を作成します。
-
STEP3 収支シミュレーション
運賃改定、高速代収受、待機時間削減、運行条件変更などを行った場合の収支改善効果をシミュレーションします。 「どの条件を、どの程度改善すべきか」を数値で確認します。
-
STEP4 荷主別の交渉方針設計
荷主ごとに、交渉の優先順位、改定希望額、条件改善項目、伝え方を整理します。 値上げ依頼だけでなく、荷主側のメリットや物流維持リスクも踏まえて、交渉シナリオを作成します。
-
STEP5 荷主交渉資料の作成
原価・収支・外部環境・運行実態・改善提案をまとめた、荷主向けの交渉資料を作成します。 荷主担当者が社内説明に使いやすい資料づくりを重視します。
-
STEP6 交渉実行・振り返り
交渉結果を確認し、次回交渉に向けた改善点を整理します。 必要に応じて、再交渉方針や代替案の検討も行います。
FAQ よくある質問
-
Q
まだ原価計算ができていないのですが、相談できますか?
Aはい、可能です。 原価計算や収支管理が十分にできていない企業様でも、必要なデータの整理からサポートします。まずは、現在把握できている売上、運行内容、車両台数、人件費、燃料費、傭車費などをもとに、現状把握から始めます。
-
Q
荷主別・コース別の収支データがなくても依頼できますか?
Aはい、依頼可能です。 データが不足している場合は、請求書、運行日報、配車表、燃料費、人件費、車両費など、既存資料から整理できる範囲で収支を可視化します。データが完璧に揃っていなくても、交渉に使える資料づくりは可能です。
-
Q
どの荷主から交渉すべきかも相談できますか?
Aはい。 荷主別の売上規模、利益率、運行負荷、改善余地、関係性などをもとに、交渉の優先順位を整理します。すべての荷主に一律で交渉するのではなく、成果につながりやすい順番で進めることが重要です。
-
Q
運賃値上げだけでなく、待機時間や高速代の交渉もできますか?
Aはい。 運賃改定だけでなく、高速代収受、待機時間削減、荷役作業の見直し、附帯作業の有償化、リードタイム改善など、条件改善も含めて支援します。むしろ今後は、単純な値上げだけでなく、運行条件の改善をセットで交渉することが重要です。
-
Q
荷主にそのまま提出できる資料を作ってもらえますか?
Aはい。 原価計算や収支シミュレーションの結果をもとに、荷主向けの交渉資料を作成します。単なる社内資料ではなく、荷主担当者が社内稟議や上司説明に使いやすい構成・表現に整えます。
-
Q
交渉の場に同席してもらうことはできますか?
A同席は基本いたしません。 交渉方針の整理、資料作成、想定問答、営業担当者向けの事前準備を行います。必要に応じて、交渉前のロールプレイングについてもご相談いただけます。
-
Q
交渉して荷主との関係が悪くならないか不安です。
Aそのために、感情的な値上げ依頼ではなく、根拠ある資料と伝え方が重要です。 「コストが上がったので値上げしてください」ではなく、「持続可能な物流を維持するために必要な条件改善」として、荷主側にも納得いただける材料を整理します。荷主の社内事情も踏まえた伝え方を設計します。
-
Q
支援期間はどれくらいですか?
A支援内容や対象荷主数によって異なります。 一部荷主への交渉資料作成であれば短期での支援も可能です。複数荷主の収支可視化、交渉方針設計、資料作成、交渉後の振り返りまで行う場合は、数か月単位での支援を想定します。
お問い合わせ