DATA
物流用語辞典
インランドデポ
港湾、空港以外の内陸部にある貿易貨物輸送基地のことを指し、輸出入貨物の通関機能と保税機能を併せ持つほか、貨物の保管や集配などが行われる。
梱包や通関、バンニング、デバンニングなど通常は港で行う作業を荷送人や荷受人の身近なところで行うことができ、「内陸貿易港」「内陸通関基地」とも呼ばれる。
また、港頭地区との間の輸送が保税運送扱いになれば、輸送費用部分についての消費税が免除される(免税扱いとなる)という特徴がある。
輸配送効率化の観点からコンテナ利用効率を高める方法として、インランドデポを利用しコンテナが空の状態で走行する期間を短くすることで無駄を減らすデポユースという手法がある。
関連するコンテンツ
コラム「物流業界とは?具体的な仕組みから業界全体の課題まで詳しく解説」
https://logiiiii.sc.funaisoken.co.jp/series/basiclogi/logiindustry/
サービス「輸配送最適化診断」
https://www.f-logi.com/ninushi/service/transport-diagnostics/