SNSを活用した若手採用戦略

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この記事の執筆者

梶原 拓馬

チーフコンサルタント
2014年 立教大学経済学部入学
2019年 船井総研ロジ株式会社入社
2025年 物流ビジネス支援部 チームリーダー

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年代別 1日あたりのSNSの使用時間

総務省が公表している「令和2年度 情報通信白書」の「モバイル機器によるインターネット利用項目別平均利用時間」によると、20代と40代でSNSの使用時間に3倍以上の差があることがわかります。

具体的には、下記の通りです。

平日:10代で70.5分、20代で80.3分、30代で39.5分、40代で25.4分
休日:10代で81.7分、20代で108.9分、30代で42.4分、40代で25.1分

という結果でした。

就職活動におけるSNS活用

また、マイナビ社の「就職活動において実名を伴ったソーシャルメディア・SNSをどの程度、活用したいですか」というアンケート調査では「SNSを活用したい」と答えた求職者が10年間で3倍以上に増加しています。

つまり、若手人材の応募を獲得するにはSNSの活用が有効な施策であるといえます。実際、物流業界でもSNSを活用した採用成功事例がでてきていますので、紹介したいと思います。

成功事例1 Instagram×トラック

ある運送会社では「かっこいい」「目立つ」デザインのラッピングトラックをInstagramに投稿したところ、20代求職者からの応募が増えました。

また、地域イベントをラッピングしたトラックをSNSに投稿した結果、応募が増えたという例もあります。

なお、Instagramでの投稿では、#(ハッシュ)タグを付けて投稿することが重要です。

#タグを投稿につけることで、検索でヒットしやすくなり、閲覧数が増える傾向があります。

例えば、トラックに興味ある人に投稿を見てもらいたい場合は、「#トラック」「#かっこいいトラック」「#トラックドライバーと繋がりたい」などがトレンドのタグのようです。

成功事例 2 TikTok×トラックドライバー

事務員さんがドライバーと一緒に撮影した動画をTikTokで投稿した結果、応募数が増えた事例があります。

実際、応募者の方から「TikTokを見ました」と声をいただいているそうです。こちらも、Instagramと同様に#タグを付けることで、さらなる応募数増加につながります。

SNSは若手ドライバーの採用に効果的な施策です。積極的に活用していきましょう。

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