運送業の仕事の取り方|新規開拓の手法

公開日アイコン

公開日

|
更新日アイコン

更新日

|
執筆者の写真

この記事の執筆者

古田 和貴

チームリーダー
シニアコンサルタント
2014年 産業能率大学経営学部入学
2019年 船井総研ロジ株式会社入社
2023年 物流ビジネス支援部 チームリーダー
物流企業向けコンサルティングサービス
物流企業向けコンサルティングサービス

ロジスティクスプロバイダー経営研究会
ロジスティクスプロバイダー経営研究会

運送会社が業績を伸ばすには、「困っている顧客」をいち早く見つけ、物流の安定供給と効率化を提案できる会社になる必要があります。

昨今、荷主企業の動向として「物流戦略の見直し」の機運が高まっており、「安定物流の確保」と「コスト削減」が優先課題として挙げられています。

困っている顧客をいち早く見つける方法

「困っている顧客」を見つけるための方法、それはズバリ「マーケティング」「営業」です。新規荷主開拓を進めるうえで、成功するパターンは安定的に案件が発生する仕組みを作ることです。

そのためにはWEBを使い、マーケティングに特化したホームページをつくり、そこから問い合わせを発生させる仕組みをつくることが重要です。

運送会社のWebマーケティング成功事例

具体的な施策の1つに、提供サービスと対象業種・業態ごとのサイトを立ち上げる方法があります。東京都のある会社では「ハンガー車」に特化したサイトを作り、安定的に問い合わせが発生する仕組みを作りました。

ニッチなサービスのため、アクセス数は限られていますが、サービスに特化した専門性を訴求しているため、問い合わせ率・成約率は高く反響が良いです。

新規サイトを立ち上げる前にすべきこと

下記3つに当てはまるサービスがないか、自社のサービスをあらためて見直してみてください。

①伸びている(業種・業態・サービス)
②自信がある(経験・強み)
③効率が良い(利益率・生産性)

これらが重なる領域を「最もつきのあるゾーン」といいます。船井総研の「つきの原理」と「長所進展」の視点から打ち出すべきサービスを検討することをおススメしています。

さいごに

自社の業績をコントロールするために重要なことは、新規荷主からの案件を発生させる仕組みです。コロナ禍でも業績を伸ばすためにも、攻めの新規荷主開拓を実行していきましょう。

当社では運送・物流企業の経営者のみなさまにご活用いただける資料や動画を公開しています。新規荷主開拓に役立つコンテンツも多数、ご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

https://youtu.be/I2UECOYePTA
運送会社の新規荷主開拓の成功事例|船井総研ロジ株式会
https://logiiiii.sc.funaisoken.co.jp/documents/text/sinkikaitaku-zirei/

また、当社は物流企業に特化した経営コンサルティングサービスを提供しています。上記で紹介した取り組みのほかにも、デジタル化、営業戦略・マーケティング施策や採用、中期経営計画の策定など、物流企業の業績アップをご支援しています。

いつでも、お気軽にご相談ください。

経営相談に申込む

オンラインでの経営相談をご希望の方はこちら

なお、コラムの更新やセミナーの最新情報はLINEでも配信中です。
この機会にぜひ『友だち登録』をお願いします。

友だち追加

↑クリックすると友だち登録用のQRコードが表示されます。

おすすめ情報