コスト削減比較だけだと進まないデジタル化

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この記事の執筆者

河内谷 庸高

取締役 執行役員
コンサルティング本部 本部長
2006年 船井総研ロジ株式会社(現株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング) 入社
2014年 物流コンサルティングチーム チームリーダー
2016年 物流コンサルティンググループ グループマネージャー
2019年 船井総研ロジ株式会社転籍/物流ビジネスコンサルティング部 部長
2024年 執行役員 コンサルティング本部 本部長
2026年 取締役 執行役員
物流企業向けコンサルティングサービス
物流企業向けコンサルティングサービス

ロジスティクスプロバイダー経営研究会
ロジスティクスプロバイダー経営研究会

システムやデジタルツールを導入する際、費用対効果を検証するのは当然だと思います。重要なことは、その「効果」を何で計るかです。

多くの企業でのデジタル化の取り組みを見ていると、効果を「コスト削減額」だけで判断すると、なかなか進まないケースが多いようです。

コスト削減だけではなく、
・属人性の高い業務を、システム活用することで標準化を図る
・業務の効率化を図って、人材定着率を高める
・デジタルの力を使うことで、ダイバーシティ経営を実現する
・DX推進によって、業務品質を高める など

コスト以外のメリットをどう捉えるかが重要です。言い換えると、デジタル化の目的をどのように設定するかということです。

直接的かつ近視眼的なコスト削減だけでなく、中長期スパンでどのような会社を目指すのかから逆算して、デジタル化戦略を策定していただければと思います。

さいごに

当社は物流企業に特化した経営コンサルティングサービスを提供しています。上記のデジタル化に関する取り組みのほかにも、営業戦略・マーケティング施策や採用・定着、中期経営計画の策定など、物流企業の業績アップをご支援しています。

いつでも、お気軽にご相談ください。

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