「社長の仕事」と「幹部・管理職の役割」

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この記事の執筆者

河内谷 庸高

取締役 執行役員
コンサルティング本部 本部長
2006年 船井総研ロジ株式会社(現株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング) 入社
2014年 物流コンサルティングチーム チームリーダー
2016年 物流コンサルティンググループ グループマネージャー
2019年 船井総研ロジ株式会社転籍/物流ビジネスコンサルティング部 部長
2024年 執行役員 コンサルティング本部 本部長
2026年 取締役 執行役員
物流企業向けコンサルティングサービス
物流企業向けコンサルティングサービス
ロジスティクスプロバイダー経営研究会
ロジスティクスプロバイダー経営研究会

船井総研ホールディングスのグループCEOである高嶋は、
社長の仕事・業務を次の3つにまとめています。

1.未来創造業
 1)会社のあり方=自(社)流をつくる
 2)事業のやり方=10年プラン、ストーリーを社員&協力者に宣言する
 3)意思決定=戦略的投資判断、及び資金調達をする

2.人材開発業
 1)優秀な人材が集まる仕組みづくり、採用力アップ 
 2)次期後継者の育成と承継ストーリー

3.ビジネスデザイン業
 1)生業社長、商売人社長の壁を破るための組織づくり、人事戦略

また、各項目に対して、社長と幹部・管理職の役割の違いを次のように述べています。

1.未来創造業 ⇒ 戦略立案は社長の仕事、戦略遂行は幹部の仕事
2.人材開発業 ⇒ 人材開発(採用)は社長の仕事、人材育成(教育)は幹部の仕事
3.ビジネスデザイン業 ⇒ 組織づくりは社長の仕事、その組織・人を活かすのは幹部の仕事

言い換えると、企業を成長させていこうとすると
意識して上記のように役割分担していかないと、
スピードが上がらなかったり、頭打ちになったりするということです。

もちろん、創業時は社長がすべて取り組まないといけないかもしれませんが、
ある規模になってもすべて社長自身が取り組んでいないか、役割分担が明確になっているか
ぜひ振り返ってみていただければと思います。

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https://www.f-logi.com/butsuryu/seminar/20200910management-development/

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