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人材不足時代でやっとの思いで入社したと思ったら教育期間中に退社してしまう・・・ということはよくご相談をいただきます。
結論、添乗指導の見直しが必要になります。5年以上やり方を見直していないという際は一度見直すことをお勧めします。
見直す項目としては下記です。
(1)添乗指導の目的と指導項目の確認
(2)(1)が実践できるかのチェック機能
添乗指導の目的はまずは「仕事好き」「仲間好き」「会社好き」になってもらうことです。業務はそのあとです。
仕事の意義、新人さんを仲間へ紹介をする、会社の魅力といったことを添乗指導で実践できるように添乗指導者を教育します。
上記が現場で実践できているかを、教育担当者と新人さんの両者にアンケートを取って差異がないかをチェックします。
これらに加えて、昨今で変化が出てきたパワハラやセクハラの注意喚起や、若者の特性といった教育を行うことも必要です。
とある企業様であった例なのですが、20代の新人ドライバーの添乗指導中のことです。ベテランドライバーが新人ドライバーに説明をしていた際に、新人ドライバーがずっと携帯を触っていたため、ベテランドライバーが注意をしたのですが、新人の方はスマホで遊んでいた訳ではなく、メモを取っていたのです。
新人ドライバーにとってはスマホでメモを取ることで、いつでも見返せて、メモ帳にペンで書きこむより早いということがありました。
このような若者の特性なども、現場にずっといると把握できないこともあります。だからこそ、会社で教えてあげることが必要になります。
ここ数年で求職者にも大きく変化があったので、教育方法も見直すことが必要なのです。