神田明神ホールで開催された、神田昌典先生の「2022全国縦断講演ツアー」に参加してきました。
講演の中で、神田先生は、「おかしなことがまかり通っているのが、2019年。後から考えると、きっとおかしかったことに気付く」とおっしゃっていました。
「後から考えれば、おかしかったこと」の例として出されたのが、ゆとり教育です。
それまでの”詰め込み教育”から生じる問題の解決のために、2002年から本格的に”ゆとり教育”が導入されました。
しかし、結果として、学力は低下し、それに伴う様々な弊害が出たと言われています。
そして、「今の”働き方改革”についても、同じようなことになるだろう」と。
とは言え、さらなる人口の減少を見据えて、飛躍的に生産性を向上させなければならないのは、間違いありません。
社会的要請を押さえながらも、戦略的思考で、冷静に時流を見る必要があります。