物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
くわしく見る
受付中 2026年7月7日(火)

期の途中で値上げ要請がきても予算とっていないし…
ましてや、その根拠も上層部に説明つかない内容で、ほんと困る…
改善を小売側が主導しても、支払いフィーは変わらず…
結局物流企業の懐へ…
もしくは値上げの抑制くらい…
委託先企業が警戒して、どのような原価が、どの程度掛かっているのかオープンにしてくれず、データすらくれない…
リテール業界における専用物流センターを委託している物流企業との契約は、フィー契約が大半です。
これは、センターフィー収入から一定の粗利を確保してフィーで支払うことで、安定した利益が確保できる、もしくは毎月の請求業務の簡略化の目的が背景にあります。
しかしながら、人件費や車両など諸々の物流原価が高騰している昨今、これまでは無かった物流企業からの値上げ要請が絶えません。
値上げに対応するにも、フィーで支払ってきた過去の経緯からコスト構造を把握しておらず、「撤退を傘にした言い値」や「商品原価の上昇」に対して押し返すにしても、毎年苦労されているのが現状ではないでしょうか。
更に、行政からの取引適正化に関する指導もあり、取引形態の見直しは急務となっています。
「シェアリング型オープンブック契約」とは、一言でいえば、“計画通過額から必要な物流コストをお互い把握し、改善目標も含め予算化”することです。
その期間は、安心してお互いその予算以下の経費で利益を上げ、それをシェアしましょうという、お互いの目標ベクトルを一致させる契約方式です。
しかしながら、言うのは易し。導入にむけては双方で取り決める事項や、トップ同士の理解が重要となります。
リテール企業に限らず、物流企業側のメリットは何か?課題やリスクは?などの整理が必要であり、その具体的なヒントを本セミナーにて大公開いたします。
「シェアリング型オープンブック契約」導入企業
関東圏を中心に約140店舗を展開しているリテール業界トップクラスの企業です。同社は物流パートナーとの持続可能な取引構築のため、業界の商慣習にとらわれない「オープンブック」契約を導入。本セミナー限定で、その実態を大公開します。
CLOの実務と戦略を全網羅した、船井総研サプライチェーンコンサルティングの集大成。物流をコストセンターから戦略拠点へ変えるための指針を1冊に凝縮しました。
(税込2,970円相当)リテール業界動向と物流面の課題
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング サプライチェーン支援部 ディレクター エグゼクティブコンサルタント 西村 和洋
・市場変化に伴うリテール業界への影響
・商慣習とサプライチェーン上の解決すべき課題
・法改正対応に向けた物流取引適正化の流れ
ゲスト講座:新たな取引形態 シェアリング型オープンブック契約実態 大公開
サミット株式会社 物流部 マネージャー 原田 大一 氏
・「シェアリング型オープンブック契約」の概要、取り組みのステップ、導入するうえでの課題、今後の展開等について、パネルディスカッション
・「シェアリング型オープンブック契約」に関する受講者からの事前質問へ回答します
オープンブック契約の中身はこれだ!新契約形態を解説
株式会社ロジクリエイト 代表取締役社長 株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 取締役 武田 浩一
・リテール業界における「物流コストの見える化」「値上げ交渉への対応」状況
・オープンブック契約とは
・オープンブック契約の詳細解説
まとめ講座
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 取締役 執行役員 河内谷 庸高
・本日のふりかえり
・今日から取り組むべきこと
| 開催日程 | 2026年7月7日(火)14:30 ~ 17:00 |
|---|---|
| 開催方法 | 来場 |
| 開催場所 | 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲セントラルタワー35階 セミナールーム https://sc.funaisoken.co.jp/company/overview/#access |
| 受講費 | 一般価格 : 27,500円/人(税込) 会員価格 : 22,000円/人(税込) |
| 対象 | リテール企業物流部門担当役員、責任者、管理職の方 ※対象外企業、同業の方からのお申込み、または、yahoo/gmailなどのフリーメールからのお申込みについては、 ご参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
サミット株式会社
物流部 マネージャー
原田 大一 氏
持続可能な物流を実現させるため、商品部での経験を活かし、物流部着任直後からグロサリー 物流センターの改革に着手。
高効率、かつ適正コストでの物流センター運営に向け、入荷時間の最適化、商品の発注から、店舗納品までのリードタイム延長、物流センター庫内オペレーションの見直し、納品便数の削減等に注力。
直近では、‘26年4月より、グロサリー物流センターにおける業務委託契約を「料率契約」から、「オープンブックの考え方に基づく条件付き料率契約」に変更することで、質の良い物流センター 運営と物流の最適化、適正な業務委託費への見直しを図っている。
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
取締役 執行役員
河内谷 庸高
2006年 船井総研グループに入社。入社以来、運輸・物流業を中心に、業績アップコンサルティングを展開。
運送会社・物流会社向けに、マーケティング戦略の立案や運賃交渉支援、デジタル化・業務効率化、ドライバー採用強化といったテーマをメインにコンサルティングを行っている。
物流企業経営研究会「ロジスティクスプロバイダー経営研究会(会員数約300社)」を主宰。
株式会社ロジクリエイト 代表取締役社長
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング 取締役
武田 浩一
大手3PL企業にて20年にわたりエンジニアリング営業に従事し、50拠点以上の物流センター立ち上げを完遂。
2015年に株式会社ロジクリエイトを設立(2026年より船井総研グループ)。
新センターの基本設計(運用・マテハン・WMS・レイアウト)から稼働までのプロジェクトマネジメントを専門とし、大手スーパーやメーカーなど30案件以上の実績を持つ、現場と設計の両面に精通した専門家である。
株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
サプライチェーン支援部 ディレクター エグゼクティブコンサルタント
西村 和洋
製造業、小売チェーン店、通販企業などの荷主企業の物流改善(委託先企業選定、物流業務設計)、コストダウン、物流拠点戦略の策定などに従事し、特に、IT(情報システムの戦略、設計、構築など)を得意とする。ロジスティクスのコストダウンと品質アップの実現を、物流フロー改善・業務改善・情報システム改善等の多方面の視点から提案している。