物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
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解決できる課題
改正物流効率化法が完全施行され、物流不動産市場は大きな転換点を迎えています。
建築費の高騰が続く現在、投資利回りを確保しプロジェクトを成功させるためには、不動産仲介会社が提示するマクロな市場データだけでなく「実際のテナント需要(物量フロー)」や「次世代の庫内オペレーション」、「確実なリーシング競争力」を見据えた緻密な戦略が不可欠です。
船井総研サプライチェーンコンサルティングの物流不動産マーケットレポートは、完全独立系の物流専門家として、商圏ポテンシャル評価、物流機能ニーズ評価、競合物流不動産ベンチマーキング、投資対効果・リスク評価の4指標で貴社プロジェクトの投資妥当性を検証するレポートサービスです。

物流不動産開発プロジェクトを推進する方から次のような悩みを相談いただきます。
・周辺人口やIC距離のデータはあるが、実際に大型倉庫を使う荷主の需要(物量フロー)が存在するのか?
・2024年問題による影響や、庫内作業員を安定して確保できるエリアなのか?
・汎用スペックで計画しているが、ターゲット(例:食品EC)の要求水準を満たしているか?
・ロボティクス導入を前提とした床荷重・階高・電源容量として陳腐化しないか?
・建築費が上振れする中、この想定賃料で本当にテナントが誘致できるのか?
・近隣に大型供給が控えているが、当社の物件が選ばれる明確な優位性は何か?
・空室が長期化した場合や、賃料の値下げ圧力がかかった場合のリスクシナリオが甘い
・不動産仲介会社が出す楽観的な想定賃料ではなく、第三者の客観的な評価が欲しい
これらの課題は下記のような指標を用いて解決することが可能です。
一般的な人口・交通データだけでなく、独自の物量フローや産業の集積度を分析し、そのエリアにおける「荷主(テナント)の潜在需要」を可視化します。
ターゲット業種の最新オペレーションを想定し、自動化を見据えた最適スペック(床荷重・電源等)を定義します。
近隣の競合物件と賃料・スペックを徹底比較し、リーシング競争において優位に立つための「明確な差別化戦略」を立案します。
導き出した「適正賃料」をもとに、「標準・悲観(空室長期化等)・楽観」の3シナリオで投資リターンを検証。客観的な第三者視点でリスクを可視化し、事業の妥当性を評価します。
物流専門かつ完全独立系の立場から定量分析(市場データ解析)と定性分析(荷主ヒアリング・物流会社訪問調査)の両面で行い、4指標を統合したレポートを作成いたします。
分析結果をレポートにまとめてご提出いたします
FAQ
依頼する前(無料相談時)に、準備しておいた方がいいものはありますか。
契約後のコンサル時に、どのようなデータが必要でしょうか。
ご契約いただいたサービスや貴社の現状課題によって変動は致しますが、主に以下に挙げるようなデータのご準備をいただくことが多いです。もちろんこれらのデータはNDAを結んだうえでお客様からご提供いただきますので安心してご相談ください。「データの欠損があるが依頼できるだろうか」など不明点がある場合もお気軽にお問合せください。
ご提供依頼データ例:マスタデータ(取り扱い商品情報や拠点情報)、物量データ、配送データ、契約書・見積書(貴社で契約している配送会社、倉庫会社など)、WMS情報、ご利用中の物流センター概要、物流費支払いデータ
契約後のコンサル時は、どのような工数が依頼側(お客様側)に発生するのでしょうか。
ご契約いただいたサービスや貴社の現状課題によって詳細は変動致しますが、主にコンサル時に以下についてご協力いただく場合が多くなっております。各企業様これらのご協力があったうえで精度の高いコンサルティングサービスのご提供を現しております。
①現場視察、ヒアリング日程調整 ②物流実績データのご提供 ➂委託先との契約書、見積書、請求書のご提供
各依頼内容の詳細はご契約後に担当コンサルタントから事前に共有いたします。
不明点はお気軽にお問合せください。
コンサルティングを依頼する前に自社物流に関して診断を依頼したいのですがそういった依頼も可能なのでしょうか。
可能です。実際に、弊社コンサルティング導入前に簡易診断(有料)を依頼いただいた実績もございます。コンサルティング導入が目的でない物流関連の調査依頼をお受けすることは多くあります。まずは無料相談フォームから診断や調査概要など記載の上お申し込みください。物流専門コンサルタントがその後ご対応いたします。